我が愛車、YAMAHA XS750 SPECIALは78年生まれの老兵である。 いまもなんとか稼働しているのが奇跡的なくらいだが、あちこちヤレてきているのは否定しようがない事実である。 限られた予算で、いかに維持していくかが永遠のテーマなのである。 エンジンの始動…
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