心配性です

今週末はバイククラブのミーティング in 五箇山
いろいろ準備中。
バイクは夏休み中にチェック済。
プラグ、バッテリー、タイヤの空気圧、エンジンオイル補充などなど。
そんでツーリングの度に頭を悩ませるのが工具の類。
一泊二日とはいえちょっとした距離なので、何かあったときは最低限の対処をしたいのだ。
といっても、たくさんの工具を持ち歩くことはしたくないので厳選する必要がある。
ラフローの工具入れに、バイスグリップ、差し込み式のドライバー、タイラップ、XR600の車載工具、六角レンチ、プラグレンチ、シックネスゲージ、タイヤゲージ、針金、ビニールテープ、予備のフューズなどを入れてある。
前はラチェットレンチも持っていってたが、まず使わないので外した。
工具入れには入れないけど、ガーバーのツールナイフ(ペンチ付き)もある。
怖いのはタイヤのパンク。
XS750はキャストホイールなのにチューブ入りタイヤなので、パンクしたら面倒くさい。
オフ車みたいに容易に修理できそうもないので、ロンツーのときは心配の種なのだ。
路上で超重いキャストホイールを外して、パンク修理するなんて、オイラには無理。
パンク防止剤スライムを入れようと思ったけど(前は入れてた)、賛否が別れているので躊躇していると、ドラスタでモチュールのパンク修理剤を発見。パンク“防止剤”ではなく“修理剤”というのがミソ。
2205円と中途半端な値段だけど、お守り代わりに購入。チューブタイヤでもチューブレスタイヤでもOKというのがいいよね。自分以外のライダーにも使ってもらえそうだし。
というわけで、ツーリングの準備をするのも楽しいのだ。



あ、今回はオイル持参しよう。1リットル。
オイル減りがあるので、オイル点検窓をチェックするのが日課になってしまったよ。
センスタかけて、ちっこい窓を覗くのが、日常w