ラフィンノーズの世界

白夜書房から出たばかりの「ラフィンノーズの世界」を読み始めた。
ラフィンノーズのいろんな関係者(もちろん現メンバー含)のインタビューを中心に“ラフィンとはなんぞや?”的な記述がてんこもり。
青春時代(笑)にハマったバンドだけに、ぐいぐい引き込まれる。
自分より年上の彼らがこんなに頑張っているのを見ると、俺ももう少し気張らんといかんな。



アナーキーも好きだけど、スターリンも好きだけど、スタークラブも好きだけど、ブルーハーツはそこそこだけど、ラフィンが特別大好きなのです。

(他にも大好きなバンドはたくさんあります)